アクリル絵の具で絵画をはじめよう!

アクリル絵の具は油絵ほど手間もかからず水彩ほど淡い色ではなく、使い勝手が良いのでアーティスト気分で絵画をはじめるならオススメの画材です。色にもよりますが3色あれば立派な絵が描けるものです。5色ほど好きな色を買ってダイソーで絵の具以外の道具を揃えるなら2,000円程度から始めることができます。

【絵の具などの準備物】有名メーカーのものを使いましょう。100円均一では筆や紙製のキャンバスを買います。(キャンバスか画用紙・筆洗い用の容器・パレット・ボロ布か雑巾・筆が必要です)100円均一の筆は結構使えますのでナイロン筆を選んでください。使ったあと丁寧に洗えば長持ちします。画用紙は厚めものが良いので、できれば画材屋でしっかりしたスケッチブックを購入しましょう。

【絵の具の種類】
ターナー…個人的には最も使いやすく渇きが早いおすすめのメーカーです。色の種類も多いので遊び心をくすぐられます。アクリルガッシュはエッジの効いた(輪郭のはっきりした)作品向きでムラなく使えます。
リキテックス…コストは高めですが絵画らしく仕上がります。ちょっと粘りが強めのレギュラータイプとそうでないソフトタイプがあります。好みもありますがレギュラータイプはなかなか優秀で厚塗りが可能です。油絵っぽく抽象的に描くならリキテックスがおすすめです。
アムステルダム(アクリリック)…低コストで大きな絵を描く人向けだと思います。色んな色を揃えることができます。コスト面からリキテックスベーシックスと並んで大きめの制作向けの絵の具としても愛されています。お試しならこのメーカーから初めてみてもいいでしょう。

【輪郭を描くときの画材】
すこし滲みますが木炭やパステルを使う方がほとんどだと思います。細い筆を使って同じ絵の具で塗ることもできますが、筆になれていない方はまっすぐ描けなかったり、少し違和感を感じるかもしれません。鉛筆や水彩鉛筆なら薄くて重ね塗りしていくうちに消えていくので、それほど輪郭にこだわらないなら良いでしょう。大胆にマジックを使う方もいますが、修正が効かないので注意しましょう。

好きな色を選んでただ線や丸だけを描いたり…シンプルに塗るだけでも癒されますよ。出来上がった作品は画材屋で額を買うもよし、インテリア雑貨屋で探すもよし、画用紙に描いたものであればニトリでも安価でおしゃれな額が販売されています。絵のある生活は良いですよ!
二重になる方法って?